福井県あわら市・あわら温泉
あわら湯けむり創生塾

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地域グループの設立趣旨・活動内容・活動実績
【 設 立 趣 旨 】
明治16年秋頃、田圃に掘った灌漑用の井戸に、塩分を含んだ温泉が湧き出した。翌年6月1日に芦原温泉開湯式がおこなわれ芦原温泉の歴史は始まった。福井震災、芦原大火、豪雪等を克服し、平成16年には開湯120周年を盛大に迎える事ができた。その間、昭和59年には宿泊客の利用が100万人を越え、その後も順調に推移し、平成3年には136万人に達した。
平成3年をピークに宿泊客は頭打ちとなり、平成7年の阪神淡路大震災で関西方面の宿泊客が減少しはじめ、平成9年のロシアタンカー重油流出事故など様々な問題により、県内客も減少傾向となっている。
近年各旅館は、施設の充実や営業努力で落ち込みを食いとめる努力をしているが、観光客減少回避のためには、温泉地としての交通や町並み整備はもとより、地域資源を活かした「観光温泉地・あわら」の魅力づくりが大切であると考える。あわら市の核である「温泉」と「商業」と「農業」を連携させ、個々の素材を最大限に活かし、さらに魅力あるものとして行くことが重要である。
「湯の街・あわらに活気を戻したい」「今後温泉地として、どうあるべきか」「福井県の本物の素材を全国にどうPRするか」を考えた時、まずは地域の「宝」である「温泉」を中心に捉え、地域の商業関係者や農業関係者と共に、新しいあわら温泉の魅力を最大限に引き出す事が最重要課題であると結論付けられた。
温泉・生産・加工・製品化・商品化・販売・広報・情報発信などの、各業務の連携により地域あわら独自の地域産業システムの再構築を図り、温泉観光を基軸として、商業をはじめ農業や他産業の波及、振興を図りあわら市の活力を創生していくことを設立の趣旨とする。
【 活 動 内 容 】  あわら湯けむり創生塾の主な部会と活動内容
「あわら温泉賑わい創生部会」
・湯めぐり手形事業をあわら温泉全体に広げていく。

・一旅館一おもてなしの日、福井県民の日を制定し、日頃の感謝とおもてなしの心をアピール
・来館者をおもてなす「女将ギャラリー」等の楽しさの演出の充実
・地域商業施設との業務提携 (あわら市の地域通貨の創造)

「駅前広場賑わい創生部会」
・屋台村の設置による駅前多目的広場への集客、旅館でのB&Bシステム(夕食は屋台村で)の導入
・屋台村と地元農産物生産者との連携による地産地消の推進
・夕市との連携によるさらなる賑わいづくりと地域物産のPR

「オリジナル商品創生部会」
・あわら温泉だから出来るオリジナル商品(温泉の熱で作ったプリン等)地元の食材を盛り込んだ商品開発
・あわら温泉オリジナルパッケージの作成
・各種イベントに伴うオリジナル商品(美肌水等)の販売

「おしえる座ぁ創生部会」
・あわら湯のまち駅舎横に情報収集・発信基地を設置、地元住民と観光客との交流の場の提供
・地域の人々、各種団体(あわらーとの会・三国湊座等)と情報の共有ネットワーク化 ・発型情報、着型情報の提供
・レンタルサイクル事業による新しい地域散策の提案
【 活 動 実 績 】 あわら湯けむり創生塾の活動実績
・「湯めぐり手形」の作成及び販売を手がけ、温泉街に賑わいを創造。年間約13,000枚の販売実績。
・「おしえる座ぁ」をあわら湯のまち駅舎内に設置。情報発信とオリジナル商品の販売。
・二人乗りレンタサイクル事業を手がける。
・オリジナル商品「美肌水」の製作及び販売により、あわら温泉のPRを手がける。
・あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」を開業。5店舗で月平均3500人を集客。
今回活用しようとする地域資源の概要
【 地 域 資 源 】
今回活用しようとする地域資源の概要
【 地 域 資 源 】
・明治16年より今日まで地元のお客様や関西・中京の奥座敷として栄えたあわら温泉 @120年余りこんこんと湧くあわらの湯
A旅館そのものが郷土の資料館
B各旅館に伝わるお宝品
C女将ギャラリー
D温泉文化施設「セントピアあわら」

【 地 域 の 団 体 】
@あわらーとの会
A三国湊座
Bあわら市商工会

【 食 材 】
・地域の素材を活かした商品の開発 (美肌水・温泉ぷりん等)
・北部丘陵地帯の農産物 (フルーツ・野菜等)
・水田地帯でのコシヒカリなどの良質米や越のルビー
あわら湯けむり創生塾 会則
(名 称)
第1条 本会は、あわら湯けむり創生塾(以下「創生塾」という。)と称する。

(事務局)
第2条 本会の事務局は、「おしえる座ぁ」内に置く。

(目 的)
第3条 本会は、あわら市における観光物産資源の開発、観光客の誘致の促進により、観光物産事業の健全な発展を図り、地域経済の活性化及び地域文化の振興に寄与するとともに、会員相互の研修と親睦を図ることを目的とする。

(事 業)
第4条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)あわら市及び周辺等の広域的な観光物産の振興
(2)観光及び物産に関する宣伝、紹介並びに観光客の誘致
(3)観光資源の保全及び物産の開発
(4)観光物産振興のための企画、調査研究及び資料の収集
(5)観光及び物産の振興に資するイベントの開催に関する事業
(6)観光振興業務の受諾に関する事業
(7)会員相互の親睦
(8)その他、目的達成に必要な事業

(会 員)
第5条 本会の会員は、正会員、賛助会員で構成する。
 (1)正会員  この協会の目的に賛同して入会した事業所、団体及び個人
 (2)賛助会員 この協会の発展を助成しようとする事業所、団体及び個人で、役員会において入会を承認されたもの

(入会、退会または除名)
第6条 本会に入会しようとするときは、役員会の承認を得なければならない。
2 会員が会の趣旨に反する行為または名誉を毀損する行為を行ったときは、総会の決議により除名することができる。

(特別会費)
第7条 本会の目的達成のため、特に必要があると認めたときは役員会の承認を得て、特別会費を徴収することができる。

(役 員)
第8条 本会に次の役員をおく。
  塾 長   1名
  副塾長   2名
  部会長   10名以内(事務局長含む)
  監 事   2名

(役員の選任)
第9条 塾長及び副塾長は、総会において会員の互選により選出する。
2 部会長は、総会において会員の互選により選出する。
3 監事は、構成員の中から塾長が委嘱する。

(役員の職務)
第10条 塾長は、本会を代表して会務を総括する。
2 副塾長は、塾長を補佐し、塾長に事故あるとき、または塾長が欠けたときは、予め塾長が定めた順により副塾長がその職務を代行する。
3 事務局長は、塾長の指揮を受け、常時会務を掌理、塾長・副塾長ともに事故あるときは、その職務を代行する。
4 部会長は、役員会に出席し、会務の運営に関する重要な事項を審議する。
5 監事は、本会の会計を監査する。

(役員の任期)
第11条 役員の任期は、3年とする。ただし、再任を妨げない。
2 補欠のため就任した役員の任期は、前任者の残任期間とする。
3 役員は、任期の満了または退任しても、後任者が就任するまでの間は、その職務を行う。

(顧 問)
第12条 本会に、顧問をおくことができる。
2 顧問は、総会の決議を経て塾長がこれを委嘱する。

(事務局)
第13条 本会は、その事務を処理するため、事務局を置く。
2 事務局に事務局長1人及び事務局員(若干名)を置くことができる。
3 事務局長及び事務局員は、塾長が任命する。

(総 会)
第14条 通常総会は毎年4月に開催する。
2 臨時総会は、塾長が必要に応じ招集する。

3 総会は、正会員総数の2分の1の出席をもって成立し、出席会員の過半数により決する。ただし、可否同数のときは、議長が決する。

(総会に付議すべき事項)
第15条 次に掲げる事項は、総会の議決を得なければならない。
(1)会則の改正に関する事項
(2)事業計画及び収入支出予算に関する事項
(3)事業報告及び収入支出決算に関する事項
(4)特別会費の徴収に関する事項
(5)その他本会の運営に関する重要な事項

(役員会)
第16条 役員会は、塾長、副塾長、部会長及び監事をもって構成し、塾長が必要に応じこれを招集する。

(役員会に付議すべき事項)
第17条 役員会に付議すべき事項は、次のとおりとする。
(1) 総会に付議する事項
(2) 本会の運営に関する事項

(議 長)
第18条 総会及び役員会の議長は、塾長がこれに当たる。

(会計年度)
第19条 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

(会則に定めなき事項)
第20条 この会則に定めるもののほか、必要な事項は塾長が別に定める。

   附 則
1 この会則は、平成18年5月9日から施行する。
2 本会の設立当初の会計年度は、第19条の規定にかかわらず、設立総会の日から平成19年3月31日までとする。

事業の計画概要
事 業 内 容 【 事 業 内 容 】
・KNTで「美肌水」3000本をノベルティとして使用決定。PR効果が大きく、他社へも積極的に働きかける。
・本来、湯治がはじまりである「温泉」と、地域の賑わいを見せる「商業」、大自然の恵み「農業」との連携により、新しい温泉観光地としての「あわら温泉」を目指す。
・あわら市の宝である「温泉」を中心として、福井県内より訪れる宿泊客はもとより、全国各地の人々に「あわら市」の魅力を発信する。
・「商業」との連携により魅力ある温泉街を形成し、現在の「旅館こもり」の状態にある観光客に温泉街に出て楽しんで頂けるような回遊システムを構築する。
・「農業」との連携により、屋台村ではおいしい「福井・あわらの味」を発信する。
・屋台村を5店舗から10店舗に増設し、更なる賑わいを創出する。
・すべての情報は、あわら温泉中心部のあわら湯のまち駅舎内の「おしえる座ぁ」に集約し、あわらーとの会や三国湊座との連携を図り、細部にわたる着型、発型の情報を発信していく。
・えちぜん鉄道と連携をし、ゾーンとしての魅力づくりと情報発信を行う。
全  体  計  画 1 「賑わい創生事業」
・「湯めぐり手形」を作成・販売する。
・加盟施設をあわら温泉全体に広げてゆく。
・湯めぐりに関連する「湯めぐりグッズ」を製作・販売する。
・温泉入浴のみならず、市内の飲食店・土産物店等と連携協力し、湯めぐり手形を「地域通貨」のように使用できるようシステムの充実を図る。

2 「駅前広場賑わい創生事業」
・「屋台村」を10店舗に増設し県内外からの集客と、地元農産物の活用による地産地消を推進する。
・現在おでん・串揚げ・ラーメン・蕎麦・居酒屋の5店舗に加え、カレー・家庭料理・パスタ・焼き鳥等の応募があり、色々なニーズに応える屋台村の実現を目指す。

3 「オリジナル商品創生事業」
・あわら温泉オリジナルの商品(菓子、土産、温泉水など)・パッケージの開発。
・各種イベントに伴うオリジナル商品の開発・販売。
・アンテナショップによるオリジナル商品販売・PR。

4 「おしえる座ぁ創生事業」
・「おしえる座ぁ」にて他団体との連携を図り、ゾーンとしての細部にわたる情報の提供、収集
・発信と交流の場を提供する。
・「レンタサイクル事業」により、地域散策コースの創造と広域観光の可能性を探究する。

補助事業終了後の姿 【 補 助 期 間 終 了 後 の 姿 】
・「旅館こもり」の旅行が、あわら温泉の旅行と言われつづけている今日、地元住民、県民にでさえ「あわらに行っても…」の声が多く聞かれる。本来の観光温泉地としての輝きを取り戻すため、この事業を機会に、埋もれがちな地域の「宝」を集結し、その「宝」を最大限利用することにより、「住んで良し、訪れて良し」の観光温泉地として、あわら温泉の「光」を示したい。
・「地域の宝」を大きな柱とした全国に「自信と誇り」の持てる温泉地を確立し、あわら温泉の観光産業が福井県産業の核なるよう育て、発展させていく。
収  益  性 【 収 益 性 】
@ 湯めぐり手形発行
・芦原温泉旅館協同組合加盟の18軒とセントピアあわらの協力を頂き、手形で3ヶ所入浴できる手形を発行(一部、館内利用となる施設もある)。更にあわら温泉街全体の旅館に拡大。
・将来的には地域通貨のような形で、あわら市内の加盟商工業者店での利用可能なシステム構築を目指す。

A 屋台村設営
・屋台は店主の人柄が成功の鍵といわれることから、適切な店主を広く募集し、繁盛する屋台村づくりを目指す。豊富で安心、安全な旬の地元食材を利用することにより地産地消の推進に寄与する。
・10店舗からの家賃収入が見込める。

B オリジナル商品・パッケージ
・あわら温泉オリジナル商品(美肌水・菓子など)を開発・販売。
・あわら温泉オリジナルパッケージを作成。
・脱石川県産菓子。
・湯めぐりグッズの販売。

C レンタルサイクル
・二人乗りレンタサイクルによる収入。

観光誘客 【 観 光 誘 客 】
当計画は、あわら温泉の賑わい創生を第一の目的とし企画したもので、提案活動を通じてあわら市の観光資源、商業、農業との連携を密にし、新しい観光温泉地を創生する。常に「本物」を追求し、減少傾向にある観光客の現状維持のみならず、新たな観光客を呼び込み「あわら市ファン」を確保し続け、毎年少しづつではあるが、あわら市全体が観光地域として常に成長、進化し続ける魅力ある観光地として地域の活性化を目指し、観光客誘致に結びつける。
温泉、商業、農業を軸とした観光産業を核とし、「地域全体でのおもてなし」をモットーに、訪れる人々に「行ってみたい温泉地」「また行きたくなる温泉地」を確立し、新たな顧客層も取込んでいく。
雇  用 【 雇  用 】
あわら湯のまち駅舎内に情報収集・発信基地を目的として設置した「おしえる座ぁ」の事務員の雇用は、単なる販売・事務管理のみではなく、観光を熟知した人材の育成も兼ねた雇用とする。温泉街の散策客の増加により商業の空洞化を防ぎ商業人口(跡継ぎ問題)の減少に歯止めをかける。
また、オリジナル商品やパッケージの商品開発、アンテナショップ開業により商品開発関連雇用の創出、屋台村の開業による地産地消の推進も兼ねた新しい起業家を掘り起こすことができると共に、屋台村卒業後には地元空き店舗での開業による従業員確保などによる雇用増大を見込んでいる。
独創性 【 独 創 性 】
田んぼの真中の温泉地。一見負に思える環境も、裏を返せば目の前に広がる田園、金津ICからの広大な丘陵地は、まさに美味しさ生産の証である。その美味しい自然の宝と全国でも珍しい、各旅館敷地内より湧き出る温泉の宝、そして街の活気をあらわす商業者の宝が連携を持ち、その個々の魅力を最大限に活用した「あわらブランドの確立」こそが、今後、真に求められている温泉観光地であると考え、さらなる独創的な施策の展開により、無限の可能性を秘めた魅力的な温泉観光地として発展する。
また、近代温泉地・郊外型温泉地による地域創出の新しいスタイルとして、全国のモデルケースとなるような観光温泉地づくりにより、「いつも新しく」「日々進化し続ける」あわら市・あわら温泉を確立する。
事業計画期間平成20年4月1日〜平成21年3月31日